赤穂市議会 2020-09-04 令和 2年第3回定例会(第1日 9月 4日)
結果、一般正味財産期末残高として331万330円になってございます。 また、指定正味財産期末残高といたしましては、1億230万円で変更ございません。 この結果、正味財産期末残高は1億561万330円となりました。 48、49ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
結果、一般正味財産期末残高として331万330円になってございます。 また、指定正味財産期末残高といたしましては、1億230万円で変更ございません。 この結果、正味財産期末残高は1億561万330円となりました。 48、49ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
結果、一般正味財産期末残高、指定正味財産期末残高を合わせた正味財産期末残高は4億1,141万7,852円となっております。 次の20ページ、21ページには会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。 次に、22ページ、23ページにつきましては、財務諸表に対する注記の報告でございます。
当期経常外増減額は0円で、当期一般正味財産増減額はプラス8万円となり、結果、一般正味財産期末残高は64万6,000円減の319万6,000円となるものであります。これによりまして、指定正味財産を加えた正味財産期末残高といたしまして、1億549万6,000円となるものであります。 10ページ、11ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。
結果、一般正味財産期末残高として311万6,007円となりました。また、指定正味財産期末残高といたしましては1億230万円で変更ありません。 この結果、正味財産期末残高は1億541万6,007円となりました。 50、51ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
次に、経常外増減の部でございますが、一般正味財産期末残高は、期首残高より108万8,018円減額し、期末残高は6,914万4,858円となり、指定正味財産期末残高が3億4,000万円で、結果、正味財産期末残高は4億914万4,858円となっております。 次の19ページから20ページは会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。
当期経常外増減は0円で、当期一般正味財産増減額はプラス8万円となり、結果、一般正味財産期末残高は9万円増の376万2,000円となります。 これによりまして、指定正味財産を加えた正味財産期末残高としましては、1億606万2,000円となるものでございます。 10ページ、11ページをお願いいたします。予算書内訳表正味財産増減ベースであります。 12ページ、13ページをお願いいたします。
結果、一般正味財産期末残高として368万1,756円になってございます。また、指定正味財産期末残高といたしましては1億230万円で変更ございません。結果といたしまして、正味財産期末残高は1億598万1,756円となりました。 48ページ、49ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
○番外教育次長(尾崎順一君) 平成30年度赤穂市文化とみどり財団事業計画書の27ページ及び31ページの予算書、予算書内訳表におきまして、一般正味財産期首残高、一般正味財産期末残高、正味財産期末残高に誤りがございましたので、それぞれ正誤表のとおり訂正をお願いいたします。 まことに申しわけありませんでした。 ○議長(有田光一君) 事業計画書の正誤表のとおり訂正方よろしくお願いいたします。
よって、補正後の当期経常増減額は39万8,000円減のマイナス31万8,000円となり、当期経常外増減額は0円でありますので、当期一般正味財産増減額は39万8,000円減のマイナス31万8,000円となり、結果、一般正味財産期末残高は7万円増の359万2,000円となるものであります。
結果、一般正味財産期末残高として390万9,792円になってございます。 また、指定正味財産期末残高といたしましては1億230万円で変更はございません。 結果といたしまして、正味財産期末残高は1億620万9,792円となりました。 50、51ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
次に、経常外増減の部でございますが、一般正味財産期末残高は、期首残高より152万4,503円減額し、期末残高は7,095万4,443円となり、指定正味財産期末残高が3億4,000万円で、結果、正味財産期末残高は4億1,095万4,443円となっております。 次の18ページから19ページは、各会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。
よって、当期経常増減額はマイナス41万円となり、当期経常外増減額は0円でありますので、当期一般正味財産増減額は、マイナス41万円となり、結果、一般正味財産期末残高は344万2,000円となるものであります。 当期指定正味財産増減額は0円でありますので、指定正味財産期末残高は、1億230万円、正味財産期末残高は1億574万2,000円となる見込みであります。
経常外費用は発生いたしておりませんので、結果、当期経常外増減額はプラス140万6,364円となり、一般正味財産期末残高は期首残高から経常増減額のマイナス74万795円と、経常外増減額の140万6,364円を差し引きした66万5,569円を加算した385万2,151円となっております。 指定正味財産期末残高は、1億230万円であり、よって、正味財産期末残高は1億615万2,151円であります。
次に、経常外増減の部でございますが、一般正味財産期末残高は、期首残高より248万5,821円増加し、期末残高は7,247万8,946円となり、指定正味財産期末残高が3億4,000万円で、結果、正味財産期末残高は4億1,247万8,946円となっております。 次に、18ページから19ページは、各会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。
よって、当期経常増減額は、マイナス112万円となり、当期経常外増減額は0円でありますので、当期一般正味財産増減額はマイナス112万円となり、結果、一般正味財産期末残高は、206万6,000円となるものであります。 当期指定正味財産増減額は0円でありますので、指定正味財産期末残高は1億230万円、正味財産期末残高は1億436万6,000円となる見込みであります。
2.経常外増減の部は、収益、費用共に発生しておらず、増減額は0円でありまして、一般正味財産期末残高は、期首残高から40万1,737円を減額した318万6,582円となっております。指定正味財産期末残高は1億230万円であり、よって、正味財産期末残高は1億548万6,582円であります。 50・51ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
その結果、法人税、住民税及び事業税7万3,700円を差し引いた一般正味財産期末残高は、期首残高より1,285万5,297円減少し、期末残高は6,999万3,125円となり、指定正味財産期末残高が3億4,000万円で、結果、正味財産期末残高は4億999万3,125円となっております。 次の20ページから21ページは各会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。
当期経常外増減額は0円でありますので、当期一般正味財産増減額はマイナス112万円となり、結果、一般正味財産期末残高は246万8,000円となるものであります。当期指定正味財産増減額は0円でありますので、指定正味財産期末残高は1億230万円、正味財産期末残高は1億476万8,000円となる見込みであります。 14・15ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。
2.経常外増減の部は、収益、費用ともに発生しておらず、増減額は0円でありまして、一般正味財産期末残高は、期首残高と同額の358万8,319円であります。指定正味財産期末残高は1億230万円であり、よって、正味財産期末残高は1億588万8,319円であります。 50・51ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
これらの結果,一般正味財産期末残高は,合計欄の真ん中ほどにありますとおり16億7,389万円となり,これに基本財産1億円を合わせた合計17億7,389万円が最下段にありますとおり,当基金の正味財産期末残高となっております。 なお,14ページには貸借対照表を,15ページには財産目録を記載しておりますので,後ほど御参照ください。 次に,16ページをお開きください。